さっぱりさわやかレモン水🍋
ひまわりたんもまだ元気❣
ひまわりの花言葉は「私はあなただけ見つめる」「憧れ」らしいよ
素敵ですね
らいおんに似ているのでウチではライオンフラワーと呼んでいます笑
おはようございます。朝からの投稿です❣
しろたん大好き夫のしろ夫です❣️
仕事の疲れで昨日、一昨日は更新できませんでした泣
今回はさっぱり飲みやすいレモン水🍋を作っていきたいと思います❣️
レモン水は奥さんがつわりで苦しんでいた時に飲むとつわりが楽になる飲み物ということを知り作りました。
飲ませてみたら、つわりの気持ち悪さが軽減し、食欲がなく何も食べたくない日もレモン水だけは飲めていました。
今はつわりは収まりましたが、美味しく健康に良いので定期的に作って飲んでいます❗️
では、レモン水の健康効果から
⭐️レモン水の健康効果
ビタミンC…風予防に効果的。体内に侵入した細菌を取り除いてくれます。ビタミンCは白血球やリンパ球を強くし風邪の予防になると言われています。
⭐️美肌効果
レモンに含まれるビタミンCは、肌に必要なコラーゲンの合成をサポートする働きがあります。逆にビタミンCが不足してしまうと、肌にハリが失われ肌のトラブルになりやすいため、レモン水を飲むことをお勧めします❣️
⭐️ダイエット効果
レモン水に含まれる、クエン酸が新陳代謝を高めエネルギーの変換効率を上げてくれるため、ダイエットにも効果があるとされています。
レモンはとっても健康にいいんですよね❣
過去記事にレモンを使った料理がありますのでよかったら見てみてください
↓↓↓
あと、レモン水っていつから出来たのかなの疑問に思い、歴史を調べました。
そしたら意外なことがわかりました。
以下引用
ラムネのはじまり
由来は「レモネード」、日本に広まったきっかけは?
ラムネの元になったのは、「レモネード」だということはご存知でしょうか?
ラムネの原型となるレモネードが日本に伝わったのは、1853年(嘉永6年)のこと。
米国からあのペリー提督が浦賀に来航した際、艦上で交渉役の江戸幕府の役人たちにレモネードを振る舞ったのが最初と言われています。
このとき、栓を開ける「ポン!」という音に、役人たちは銃声と勘違いし、思わず刀に手をかけたというエピソードが伝えられています。
そして1865年(慶応元年)、長崎県で日本で初めてレモネードが「レモン水」の名で製造販売されます。しかし「レモン水」という名は広まらず、レモネードがなまった「ラムネ」の呼び名が一般化したのでした
トンボ飲料
ラムネの歴史より引用
レモン水=レモネード
それからラムネになったんですね。
今のラムネってレモンの果汁が入ってなさそうなので意外でした❣️
さて、それではレモン水を作っていきます❣️
材料はレモン、はちみつのみ❗️
簡単❗️
レモン🍋を切ってくよ〜
らいおんが興味津々❣️
ここでポイントなんですが、個人的に皮は切り落とした方がいいと思います。
外国産なんかだと皮に農薬がたっぷり染み込んでいるし、日本産でも皮がついたまま放置すると苦味が出て美味しくなかったので、今回は切っていきます❣️
秘技六角切り‼️
皮を上手く切る方法ないかなーと
試行錯誤した編み出した切り方です
六角形に切ると切りやすいし、実も無駄にしないと気付きました❣️
ここではちみつ🍯を使います
はつみつを使った飲み物としてははちみつ🍯ホットミルクもおすすめです。
うちの妻はレモン水🍋とはちみつホットミルク🍯の2本柱でつわりを乗り越えました❣️
↓↓
容器にはちみつを投入していきます。
いつも適当に入れてるけど、大さじ2杯くらいかな
そしてレモンを投入します
水をいっぱいまで入れていきます❣️
容器は中が見える透明な物が清潔でおすすめです。
Amazonにも売っています
HARIOの2本セットがおすすめです❣
↓↓
ひまわりたん、らいおんたん
と一緒にさわやかレモン水🍋を飲んで満足でした❣
ここまで読んでいただいてありがとうございます❣️
またね〜👋
↓↓ランキング参加中!よかったら押してね❣
ブックマーク、読者登録もよかったらお願いします❣
しろたん好きのグループ作りました❣ 一緒にしろたんを愛でていきたいです