YO!YO!ゼリーだYO!
奥さんからドーナッツ?(本当はパンらしい)に入ったしろたんをプレゼントされました❣
この子は僕の中で陽気なラッパーキャラになったのでよろしくお願いします❣
(パンの部分が浮き輪に見えて夏が似合います)
たまたま、いい観葉植物も手に入ったので、陽気な常夏しろたんと並べると可愛いです❣
楽天に売ってます❣
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こんにちは
しろたん大好き夫のしろ夫です❣️
ブログを毎日更新したいと思っていますが、仕事の疲れでなかなか毎日は難しい
と実感しています。
特に平日!休みの日になるべく記事のネタをストックするようにしてるのですが、自分が納得のいくクオリティにこだわると公開までに時間がかかってしまいます。
無理のない範囲で頑張りますので、よろしくね❣
今回は、疲れにも効果があり、さっぱり美味しいものが食べたいな~と思いグレープフルーツゼリーを作ってみました。初めて作るので上手くできるか心配でしたが、割と簡単でとてもおいしかったのでおすすめです。
今回のレシピは榎本美沙の季節料理さんのYOUTUBEを参考にさせていただきました。
砂糖の代わりにはちみつ🍯を使っているのがポイント高いです❣説明も分かりやすく参考になりました。
ゼリーの歴史もちょっぴり
食品としては古くから知られていて、肉や魚のゼラチン質を含(ふく)んだブイヨンから作られる「ゼリー寄せ」(アスピック、aspic)の原型とも考えられている煮(に)こごり料理が、ローマ時代にはすでにあったんだ。
ゼリー(jelly)の語源(ごげん)については、ラテン語の「凍(こお)る、固まる」を意味するゲラーレ(gelare)が由来ではないかと考えられているんだよ。フランス語のジュレ(gelee)も同じ語源から来ているんだ。
お菓子の世界でゼリーが登場するようになったのは、18世紀末から19世紀初頭にフランスで活躍(かつやく)した著名(ちょめい)な料理人であり製菓職人(せいかしょくにん)でもあったアントン・カレームによると考えられているんだよ。
当時の製菓用ゼリーの多くはゼラチンが用いられていたんだ。
グリコ栄養食品株式会社ホームページより引用
ゼリーの元となる料理が古代ローマからあったなんて驚きですね!
ゼリーの語源についても勉強になりました。
⭐️グレープフルーツの健康効果
グレープフルーツにはビタミンCが豊富であり、疲れを取り除いたり
免疫を高めて風邪を予防したりする働きがあります。
グレープフルーツを1つ食べると1日に必要なビタミンの8割を摂取できるそうです。
抗酸化作用もあり動脈硬化の予防、皮膚やしみを防ぐ機能、炎症の治りをよくする効果もあります❣
では、材料から
グレープフルーツ、はちみつ、ゼラチン粉のみです
まず、グレープフルーツを半分に切っていきます
切ったらなんと、赤かったです❗️
ルビーグレープフルーツでした
あまり、スーパーでよく見て買わなかったので
気付かなかった笑
次にゼラチン粉を取り出します
1袋5グラム使い切りなので使いやすい❗️
小さい容器に水大さじいっぱいとゼラチン粉を加えます
これでオッケー
そしたら丼の上にグレープフルーツを置いて実をくり抜いていきます
今回種はあんまりなかったですが、種はくり抜く前に取り出します
しろたんが木🌲と戯れている
身が取れました
汁を計量カップに絞ります❗️
これで半分終わり、もう半分も同じように実をとり絞ります。
計量カップに汁が貯まりました
150mlになるように水を加えます❣️
火にかけ沸騰直前で火を止めます
そしたら、ゼラチンを加えます
よく混ぜて〜
はちみつを加えてさらに混ぜます
下準備はこれでOK
容器はコップにしました❗️
まず、果肉を底に入れていきます
その上にさっきできた果汁を注いでいきます❣️
入れ終わったらラップを被せるYO❗️
そのまま冷蔵庫で2〜3時間冷やしたら出来上がり
完成だYO❣️
常夏たんにあげるよ
常夏たん「もぐもぐもぐ…」
常夏たん「グレープフルーツの酸味とはちみつ🍯の甘さがピッタリだYO❣️」
とっても爽やかで夏のビーチ⛱️に居るような味でした笑
よかったら作ってみてね❗️
またね~
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