レッツパーティータイム🎉
たこ焼きのおもちゃ、飾り、しろたんの帽子はダイソーにあるもので作ったり買ったりしました。
ちなみにしろたんの帽子はミニチュアのがなかったので、クラッカーにぼんぼりと紐を付けました( ´∀` )
こんばんは
しろたん大好き夫のしろ夫です❗️
最近、台所の整理をしていると
しばらく使っていない、たこ焼き機が眠っていました
次のブログの料理を何にしようか考えていましたが、コレだ❗️と思い、今回はたこ焼きを作ることにしました。
以前作ったことはあるけど、久しぶりなので結構作れるか不安でした。しかし、作り始めると体が覚えていて割とスムーズに進んだので良かったです❗️
タコの栄養素からまとめていきます。
⭐️タコの健康効果
◯良質なタンパク質
タコは低カロリーかつ高たんぱくの食材で、色々な栄養素が含まれています。
まず、良質なタンパク質はエネルギーになります。また、筋肉や骨を作ったり健康を維持するための大事な栄養素です。
低糖質でもあるため糖質を抑えたい人にもオススメです。
◯ビタミンEが豊富に含まれており老化防止に
ビタミンEはアーモンド、アボガドに含まれていますがタコにも含まれています。
ビタミンEには抗酸化作用があり、身体が酸化することを防いでくれます。それが老化防止、アンチエイジング、動脈硬化などに効果があります。
ビタミンB12は赤血球を作ったり、脳神経や血液細胞を作ったりします。人間の正しい体や神経の発達に役立ちます。
また、ナイアシンは炭水化物、脂質、タンパク質の脂質の代謝をサポートする働きがあります。
◯タウリンで肝機能アップ
タウリンは魚介類の中でもタコに多く含まれており、コレステロールを減らす働きと肝機能を高めたり、血圧を下げる働きがあります。
◯タコを食べる時の注意点❗️
タコは栄養たっぷりですが、プリン体の含有量が高いです。プリン体を過剰摂取すると痛風や高尿酸血症を発症するリスクが高まるので、食べ過ぎには注意しましょう。
ちょっと気になったのでたこ焼きの歴史も調べてみました。
⭐️たこ焼き🐙の歴史
たこ焼きの創始者は、大阪府大阪市西成区「会津屋」の初代・遠藤留吉とされている[2][3][4]。1933年(昭和8年)、遠藤はラジオ焼きを改良し、従来のこんにゃくの代わりに醤油味の牛肉を入れて肉焼きとして販売。1935年(昭和10年)、ある客の「明石ではタコが入っている」と言う一言をきっかけに、タコと鶏卵を入れる明石焼に影響を受け、牛肉ではなくタコ・鶏卵を入れるようになり、たこ焼きと名付けた
Wikipediaより引用
明石焼きから発展してタコを入れてたこ焼きになったんですね。
では、実際にたこやきを作っていきます❗️
材料はタコ、たこ焼き粉、ネギを刻んだもの、天かす、紅生姜です。
道具はたこ焼き機とたこ焼きをひっくり返す棒、仕上げにソース、マヨネーズ、青のり、鰹節です。
まず生地を作っていきます。
16個作るので粉は100g
ボウルにうつしていきます。
卵を混ぜて溶かしていきます
ライオンが見ている
粉に加えて混ぜ込んでいきます❗️
水を加えて混ぜていきます
一度に水を入れずに少しずつ投入するのがポイントです。
サラサラになるまで溶かしていきます
タコを出して食べやすい大きさに刻んでいきます。
大体これくらいかな
紅生姜も食べやすい大きさに切っていきます
たこ焼き機に油を垂らしていきます
たこ焼き器は以前、フッ素加工がしていないものを使っていたのですが
何も加工がない鉄だと生地がくっついて料理するのがほぼ不可能でした( ´∀` )
amazonにフッ素加工済のたこ焼き器が売ってたので、興味あれば見てみてください
↓↓
ティッシュに油を染み込ませて
全部の穴に満遍なく塗っていきます
鉄板が温まったら生地を流し込んでいきます
生地は具が入るように8割程度
全部埋まったよチビらいおん
具を入れていきます。
具が入ったら追加で生地を入れるよ
ここが1番の難所
穴の外の生地を上手く押し込んでいくよ
ぐちゃぐちゃでも穴に押し込んで焼くとなんとかなりました笑
半分ほどひっくり返したら、追加で記事を焼いて丸くしていくよ❗️
うまく棒でひっくり返して丸くできました❗️
皿に盛り付けて〜
お好みでソース、マヨネーズ、鰹節、青のりをまぶしましょう
らいおんたん一口あげるね
らいおん「これじゃなーい😡」
ごめんね🙏
こっちでした❗️
らいおん「もぐもぐもぐ…」
ライオン「外はカリカリ、中はとろとろでとろける〜❣️」
時間はかかりましたが、作ったかいがありました❣️
ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊
またね〜👋
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