夏の終わり~♪
夏の終わり~にはカレーが食べたくな~るの♪
こんばんは
しろたん大好き夫のしろ夫です
今日は暑かったですね〜😅
夫婦2人とも暑くて夏バテ気味なので、しっかり栄養が取れて、食欲が出るような料理を作りたいと思い、色々調べて検討しました。
そしたら夏野菜カレーのレシピが出てきて、これは良いと思い立ちました。
色々レシピを見ましたが、カレーのルーに夏野菜を混ぜてしまうと、見た目があまり綺麗でないんですよね
なので、まず普通のカレーを作って夏野菜は素揚げして後から乗せるといいかなと思いつきました。
自己流ですが好きな野菜をチョイスして作ったのでよかったら最後まで見てください❗️
まずカレー&夏野菜の栄養素から
⭐️カレーの健康効果
カレーには様々なスパイスが含まれており、
抗効果や抗炎症作用があります。
また、食欲増進効果、肝機能低下を防いだり、自立神経の働きを高めたりしてくれます。
疲労回復効果もあり、まさに夏バテにピッタリの料理と言えそうです❣️
⭐️夏野菜(今回使った物)の健康効果
○かぼちゃ
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが含まれており抗酸化作用があります。
かぼちゃを適量食べることで免疫システムが高まります。
○ナス
カリウムが多く含まれており、高血圧の予防、むくみの解消、体を冷やす効果もあり食欲不振や夏バテに効果があります。またナスの皮にナスニンというポリフェノールのがあり、免疫の向上、目の疲労回復に役立ちます。
◯さやえんどう
老化を予防するカロテン、免疫力を高めるビタミンC、便秘改善に効果がある食物繊維が含まれています。
◯パプリカ
赤色のパプリカはカプサイシンという色素を含み、抗酸化作用があります。コレステロールを排出する働きもあり、動脈硬化などの生活習慣病を防いでくれます。
夏野菜は体にいいですね❗️
積極的に取っていきたいです。
次にカレーの歴史について、調べました
日本のカレーはインドを植民地支配していたイギリス人が自国に持ち帰り、イギリス風(欧風)にアレンジしたものが日本に伝わり、さらに日本風にアレンジされたものが、今日の日本のカレーのルーツとされています。
カレーがはじめて日本の文献に登場するのは江戸末期ですが、実際に食べられるようになったのは明治初頭。このころの今でいうレシピ本にその調理方法が掲載されるようになり、同じころ陸軍の昼食メニューにも供されるようになりました。
日本のカレーの歴史より引用
インドからイギリスに伝わり、その後に日本に伝わったんですね。
日本のカレーはじゃがいも、にんじん、玉ねぎを入れるのでインドのカレーとはだいぶ違いますね。
では、夏野菜カレーを作っていきます。
まず、材料は普通のカレーとして人参🥕
玉ねぎ🧅、じゃがいも🥔、豚肉
夏野菜としてパプリカ🫑、ナス🍆、サヤエンドウ🫛、かぼちゃです。
ルーはバーモンド派
じゃがいも、にんじん、玉ねぎを適当な大きさに切っていきます。
鍋に油をひいて炒めていきます。
玉ねぎがしなしなになればオッケー
野菜を煮込んでいくよ
この時、肉を忘れていたんだよね
後で肉は入れたよ
煮込んでいる間に夏野菜をよういします。
サヤエンドウの下手を取ります。
パプリカ、ナスを切るよ
ナスは縦に真っ二つだ❗️
炒めていくよ
かぼちゃはレンジで1分温めて柔らかくしておいたよ
夏野菜は終了
じゃがいもに箸が通るようになったのでルーを
4つ入れていくよ
弱火でコトコトしたら完成〜
ごはんを盛り付けます。
ルーをかけていく
野菜をのっけました。
美味しそう
テーブルに配置します❗️
ひまわりも夏っぽいので花屋さんで買いました❗️
色鮮やか
はいあーん
らいおん「もぐもぐもぐ…」
らいおん「夏野菜とカレーがマッチして美味しい〜❣️」
よかったね
夏野菜カレーはすっと体に入る感じで食べた後もお腹が腹が張らなかったです❣️
夏のうちに夏野菜カレーを食べられてよかったです❗️
最後にご報告ですが、ブログをプロにして独自ドメインにしました❗️
これからも更新頑張りますのでよろしくお願いします❣️
ここまで読んでいただきありがとうございます😊
またね〜👋
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